頻尿・夜間多尿などトイレのお悩みの漢方薬:腎虚について

八ツ目製薬のおすすめ 

頻尿や尿の不便など、腎虚に使用される漢方薬(補腎薬)

  • 金匱腎気丸[きんきじんきがん/第2類医薬品]

    金匱腎気丸(きんきじんきがん・処方名八味丸) 処方名:八味地黄丸/八味丸
    【効能・効果】体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿でときに口渇があるものの 次の諸状; 下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、 高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)、軽い尿漏れ
  • 360丸入(15日分) 4,100円 720丸入(30日分) 7,560円
  • 牛車腎気丸[ごしゃじんきがん/第2類医薬品]

    冠源活血丸(かんげんかっけつがん) 【効能・効果】 体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少し、むくみがあり、ときに口渇が あるものの次の症状; 下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ、高血圧に伴う 随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り) 効能関連注意
  • 360丸入(15日分) 4,320円 720丸入(30日分)8,100円

腎虚とは・・・

漢方薬の世界の医学『中医学』の概念で“腎”というものがあります。これは西洋医学でいう“腎臓”とは少し違って、もっと大きな捉え方をされています。腎は泌尿・排泄機能を中心的につかさどり、 ①水分を吸収し ②全身に回し ③不要な水分を尿として排泄します。 この腎の機能が低下すると、尿量の増加や減少、尿の我慢ができないというような尿利の異常があらわれます。このような症状を、中医学の世界では『腎虚』といいます。腎虚の症状を改善するには、腎の機能を補う作用のある『補腎薬』が最適です。 腎虚は、トイレの悩みの他にも、冷え(あるいはのぼせ)、生殖機能の低下、だるさ、かすみ目、むくみなど様々な症状があらわれます。下の表をご参考に、ご自身にぴったりの補腎薬を探してみましょう。

腎虚の症状と分類

腎虚の症状には、尿量減少、あるいは多尿、夜間の多尿・頻尿、排尿の切れが悪い、むくみなど、水分の排出に関する症状や、足腰の冷え(あるいはのぼせ)、かすみ目など、一般的に「老化現象」ととらえられるものがあげられます。年齢が若くとも、過労などで「腎」の力を過度に消耗して、腎虚の状態に陥ることがあります。

腎虚は、「冷え」の症状がある場合と「のぼせ」の症状がある場合で、「腎陰虚(あるいは腎陰陽両虚)」と「腎陽虚」に大別されます。

腎陽虚(あるいは腎陰陽両虚):足腰が冷えてだるい、手足が冷える、寒がる 等
金匱腎気丸(八味地黄丸・八味丸):腎虚の基本方剤。腎陽虚、腎陰陽両虚に使用できる。
牛車腎気丸:下半身の浮腫(むくみ)が顕著、四肢の痺れ
海馬補腎丸:腰痛・冷えの傾向、性機能の減退
至宝三鞭丸:頭脳活動の低下(激しい物忘れなど)、性機能減退

腎陰虚:体の熱感、のぼせ・手足のほてり、口腔の渇き、イライラ、寝汗、便がかたい 等
六味丸:腎陰虚の基本方剤
杞菊妙見丸(枸菊地黄丸):疲れ目、かすみ目、目の充血。六味丸に枸杞子と菊花を加えて、目の老化に対応。
知柏壮健丸:[陰虚火旺]強いのぼせ・ほてり、顔面の紅潮
八仙宝寿丸:[肺陰虚]からせき、息切れ、痰が出ない、あるいは粘った痰
ページのトップへ戻る