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阿膠(あきょう)

味甘、性平。
ウマ科のロバの皮を、毛を取り除いてから煮て膠(にかわ/粗製のゼラチン)にしたものをいう。
現在はロバ以外にも牛、馬、羊などの皮も用いる。アキョウの成分は硬質タンパク質のコラーゲンとゼラチン。

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阿膠(あきょう)の使い方、煎じる分量の目安

阿膠(あきょう)を煎じる場合の分量
3~5グラムを目安に、

水600mlに入れて、ふっとうするまで強火で、沸騰してからは中火~弱火で、量が半分くらいになるまで(少なくとも30分程度)煎じてください。
煎じたものが1日分になるので、茶こしやガーゼなどでこしたものを2~3回に分けて飲むようにしてください。

生薬・薬草を煎じるときの注意点

煎じる容器は土瓶のような焼物か、耐熱のガラス製のものが良いのですが、アルミ、アルマイト、ホーロー引きのヤカンやナベでもよいです。
ただし、鉄製や銅製のものは煎じ液が変質するおそれがありますので、避けるようにしてください。