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甘茶(アマチャ)

甘茶は日本の民間薬であるので、中国の生薬名は無い。
加工後アマチャに発生するフィロズルチンは砂糖の約1000倍の甘さがあり、かつて砂糖が普及するまでは甘味料として利用されていた。
潅仏会(花まつり)には甘露の法雨の代わりとしてアマチャを誕生仏に注ぐ習慣がある。
今日も甘味料および矯味薬として家庭薬原料や口中清涼剤に用いられている。

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甘茶

 

甘茶(アマチャ)の使い方、煎じる分量の目安

甘茶(アマチャ)を煎じる場合の分量
1リットルあたり2~3グラムを目安に、

土瓶か薬缶で水を火にかけ、お湯が沸騰したら茶葉を入れて軽く再沸騰させます。
※茶葉を長く入れておくと甘味が強く出過ぎることがあります。その際は適宜お湯や水をさしてお召し上がりください
※極端に濃い分量で作ったり長時間煮出し過ぎたりすると、苦みやえぐみが生じたり、ときにはまれに悪心・嘔吐を引き起こすことがありますのでご注意ください。
(外部リンク)厚生労働省サイト「自然毒のリスクプロファイル」