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田七人参(でんしちにんじん/三七人参)

ウコギ科の多年草サンシチニンジンの根を用いる。
「金不換(金と交換できない程価値が高い)」とも呼ばれ、民間では古くから金瘡(金属製武器による切り傷)の要薬として用いられ、「止血の神薬」とも言われている。
漢方では、止血・化?・消腫・止痛の効能があり、外傷による出血や内出血、消化性潰瘍の出血や疼痛、性器出血などに用いる。用法として煎じたり、粉末にして服用したり患部に塗布する。
近年では肝不全や急性・慢性肝炎の治療薬として注目されている。

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田七人参(でんしちにんじん/三七人参)の使い方、煎じる分量の目安

煎じる場合の分量
5~10グラムを目安に、

水600mlに入れて、沸騰するまで強火で、沸騰してからは中火~弱火で、量が半分くらいになるまで(少なくとも30分程度)煎じてください。

生薬・薬草を煎じるときの注意点

煎じる容器は土瓶のような焼物か、耐熱のガラス製のものが良いのですが、アルミ、アルマイト、ホーロー引きのヤカンやナベでもよいです。
ただし、鉄製や銅製のものは煎じ液が変質するおそれがありますので、避けるようにしてください。    

粉末の場合

1日3グラムを目安に、数回に分けて摂取して下さい。