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現之証拠(げんのしょうこ)

下痢に用いると現にきく証拠があるので、「現の証拠」の意味で、薬効が優れていることを表現している。
利尿薬やしゅうれん性下痢止め薬として広く知られ、多く飲み過ぎても副作用のない安全な民間薬である。
大腸炎などには、リンゴ汁を加えたり、黄柏の煎汁を加えて服用するとよい。
胃・十二指腸潰瘍には、ハブ茶を適量混ぜて煎じて6か月くらい服用する。
あせもや皮膚のたたれ止めやしぶり腹には浴剤として使うなど、広く使われている。 下痢止めを目的とするときは、主成分であるタンニンがよく抽出されるように半量まで煎じ、短く煎じると峻下剤となり、便秘にも応用できる。

商品に関するお問い合せ

現之証拠(げんのしょうこ)の使い方、煎じる分量の目安

煎じる場合の分量
10グラムを目安に、整腸・便秘は5分、 下痢は30分

水600mlに入れて、ふっとうするまで強火で、沸騰してからは中火~弱火で煎じてください。
※ 煎じたものが1日分になるので、茶こしやガーゼなどでこしたものを2~3回に分けて飲むようにしてください。

※煎じる量はあくまで目安なので、目的によって異なる場合があります。

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