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半夏(はんげ)

サトイモ科カラスビシャクの球茎を用いる。夏の半ばに花をつける。
身体の中のよどみを乾かして、胸苦しい感じやめまいを治したり、吐き気を取ったりする重要な薬草である。
生で用いると弱い毒性や刺激性があるため、中国では一般的に修治した製半夏を用いる。生の半夏を用いるときは生姜と配合し、半夏による口腔内のしびれ感や灼熱感、嗄声などの症状を緩和する。

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半夏(はんげ)の使い方の注意点

生で用いると弱い毒性や刺激性があるため、漢方では一般的に修治した製半夏を用いたり、煎じの処方も生姜と配合し毒性を緩和するのが一般的です。

参考書籍;『漢方のくすりの事典 第2版-生ぐすり ハーブ 民間薬』(医歯薬出版),『心と体にやさしい漢方の知恵』(上毛新聞社)