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荊芥(ケイガイ/ありたそう)とは

味辛。性微温。帰経は肺・肝。
シソ科ケイガイの花穂あるいは地上部を用いる。日本薬局方では花穂のみが規定され、一般に香味の強いものが良品である。鎮痛、抗炎症作用、抗結核菌作用などが報告され、漢方では解表・利咽・消腫・止血の効能があり、感冒、発熱、頭痛、咽痛、結膜炎、腫れ物、種々の出血等に用いる。咽痛の要薬として有名である。

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荊芥(ケイガイ/ありたそう)の使い方、煎じる分量の目安

煎じる場合の分量
2~5グラムを目安に、

水600mlに入れて、沸騰するまで強火で、沸騰してからは中火~弱火で、量が半分くらいになるまで(少なくとも30分程度)煎じてください。

生薬・薬草を煎じるときの注意点

煎じる容器は土瓶のような焼物か、耐熱のガラス製のものが良いのですが、アルミ、アルマイト、ホーロー引きのヤカンやナベでもよいです。
ただし、鉄製や銅製のものは煎じ液が変質するおそれがありますので、避けるようにしてください。