センブリ(千振/当薬)

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センブリ(千振/当薬)の解説

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このページでは、薬草のセンブリ(千振/当薬)についてご紹介します。

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センブリ(千振/当薬)の解説

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センブリ(千振/当薬)

味苦。性寒。
医薬品としての効果効能:胃弱、食欲不振、胃部・腹部膨満感、消化不良、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胃のむかつき

日本以外にも分布するが、日本独自の民間薬である。千回振り出しても苦みがあることからセンブリと言われる。
苦味健胃薬として、消化不良、食欲不振、食べ過ぎ、飲み過ぎ、胃のむかつきの治療に使用される。

センブリ(千振/当薬)の煎じ方

1.5グラムを目安に水300mlで煎じる

水300mlに入れて、、量が半分くらいになるまで煎じてください。
煎じたものが1日分になるので、こしたものを2~3回に分けて飲むようにしてください。
※煎じる量はあくまで目安なので、目的によって異なる場合があります。
※医薬品として購入した場合の服用方法は製品の表記に従ってください。

  • 容器は、土瓶や鍋・ヤカンなどを使用し、鉄製や銅製のものは使わないで下さい。
  • 煎じ液を保存する際は粗熱が取れてからラップ等で蓋をして冷蔵庫に保存して下さい
  • 保存したものを服用する際は、可能なら温めて服用して下さい
  • 作り置きは2日程度にとどめて、長期保存はしないようにして下さい
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