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ウワウルシ(クマコケモモ)

ウワウルシの名は「熊のぶどう」と言う意味であり、英語ではベアベリー、日本でもクマコケモモと呼ばれている。
葉には主成分のフェノール配糖体アルブチンのほか、メチルアルブチン、ハイドロキノン、タンニン、ケルセチンなどが含まれる。
葉の煎じ液は尿路消毒薬、利尿薬として膀胱炎や腎炎などの尿路感染症、尿路結石などに用いる。また膣洗浄液としても利用されている。
家庭薬として膀胱炎などに用いる利尿剤にはウワウルシの配合されたものも少なくない。
また近年、アルブチンにメラニン色素の生成を抑制する効果があることから、ウワウルシエキスが美白のハーブとして化粧品などに配合されている。

商品に関するお問い合せ

ウワウルシ(クマコケモモ)の使い方、煎じる分量の目安

ウワウルシ(クマコケモモ)を煎じる場合の分量
8~10グラムを目安に、

水600mlに入れて、ふっとうするまで強火で、沸騰してからは中火~弱火で、
量が半分くらいになるまで(少なくとも30分程度)煎じてください。
煎じたものが1日分になるので、茶こしやガーゼなどでこしたものを2~3回に分けて飲むようにしてください。

※煎じる量はあくまで目安なので、目的によって異なる場合があります。詳しくはお問い合せ下さい。

生薬・薬草を煎じるときの注意点

煎じる容器は土瓶のような焼物か、耐熱のガラス製のものが良いのですが、アルミ、アルマイト、ホーロー引きのヤカンやナベでもよいです。
ただし、鉄製や銅製のものは煎じ液が変質するおそれがありますので、避けるようにしてください。

ウワウルシ(クマコケモモ)を生薬化粧水原料として使用する場合

相互リンクサイトのSelf-Care CLINICさんの記事によると、
10g分のエキスで100ml程度の生薬化粧水が作成できるようです。
参考サイト;Self-Care CLINIC「生薬化粧水作成ガイドライン」